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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
その時、クルマが
ドンと跳ねた。
配管工事の跡が凹んでいたらしい。
「ぅぅっ、、、、ぁぁっ」
綾子が苦しそうな声をあげた。
「大丈夫ですか?先生、、、」
「へ、平気だから、、、」
「よそ見しないでくださいね〜」
跳ねたクルマが着地した瞬間、
オマンコに入れているビンが
綾子の膣の奥に入り込んで、
敏感なところを突き上げたのだ。
竿姉妹や穴兄弟、
そんな淫語を連発され、
カラダが、元彼のTちゃんに抱かれたことや
ヒロシとの昨夜のことを
思い出して
オマンコの奥がトロトロになっていた
せいもあるだろう。
おそらく奥の
ポルチオあたりを
ドンと突き、
今もクルマの振動に合わせて
小刻みに揺れながら
刺激してくる。
タケトくんに気づかれないようにと
澄まし顔を
保っているけれど、
一度点いた火は綾子の体を
炎のように包んでいく。
「すげ〜〜〜、
綾子先生、優しいから、
たくさん兄弟がいて、
ぜ〜んぶに受け入れても平気なんだ」
「もう、、、勘弁して、、、
アタシのことはどうだっていいでしょ、、、」
「だって、カオルさんが、
教えてくれたんですよ。
あ〜、また届いた。
今度は何かな?」
ドンと跳ねた。
配管工事の跡が凹んでいたらしい。
「ぅぅっ、、、、ぁぁっ」
綾子が苦しそうな声をあげた。
「大丈夫ですか?先生、、、」
「へ、平気だから、、、」
「よそ見しないでくださいね〜」
跳ねたクルマが着地した瞬間、
オマンコに入れているビンが
綾子の膣の奥に入り込んで、
敏感なところを突き上げたのだ。
竿姉妹や穴兄弟、
そんな淫語を連発され、
カラダが、元彼のTちゃんに抱かれたことや
ヒロシとの昨夜のことを
思い出して
オマンコの奥がトロトロになっていた
せいもあるだろう。
おそらく奥の
ポルチオあたりを
ドンと突き、
今もクルマの振動に合わせて
小刻みに揺れながら
刺激してくる。
タケトくんに気づかれないようにと
澄まし顔を
保っているけれど、
一度点いた火は綾子の体を
炎のように包んでいく。
「すげ〜〜〜、
綾子先生、優しいから、
たくさん兄弟がいて、
ぜ〜んぶに受け入れても平気なんだ」
「もう、、、勘弁して、、、
アタシのことはどうだっていいでしょ、、、」
「だって、カオルさんが、
教えてくれたんですよ。
あ〜、また届いた。
今度は何かな?」