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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

＜でね、あーちゃん、
大学生のことよ、、、
私のサイトにね、
人妻に興味があるって大学生が
連絡くれたの＞


「これって、カオルさん、
なんかサイトやってるって
さっき綾子先生、言ってましたよね、
そのこと？」


、、、さっきはごまかせたと思ったのに、、、
カオルちゃんの調教日記サイトのことなんて
タケトくん知ったら、喜ばせちゃうだけなのに。


＜へぇ〜、そうなんだぁ＞
タケトは綾子のふりをして
相槌を打つように返事を返した。


＜真夏の人妻恋愛相談って
コーナー作ったらさ、
連絡くれたのよね。
あーちゃんも読んでくれてる？＞


「カオルさんて、行動的なんですね〜。
そんなサイト作って、
人の相談にも乗ってあげてるんだぁ。
そのサイト、見れます？」
「見なくていいから、、、
ぁぁんっぁっ」



これまでにオトコのペニス以外の
異物を受け入れたことなんて
なかった綾子だが、
オマンコに入れられた
ビンの刺激を受け入れ始めてしまっていた。


「もぉ、綾子先生、
そんな悩ましい声、出さないでくださいよぉ、
一人でエッチな気分になってるんですか？」


「そんなんじゃないけど、、、
ちょっと変なところに
当たっちゃって、、」
「運転には気をつけてくださいね〜」