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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
親友の調教日記サイトみながら
オナニーしちゃうなんて、
自分でもどうかなって思うんだけど、
カオルちゃんがされてるの
見だしたら、止まらないの。
リアルで、いいのよね、
嘘っぽくなくて。


大学入った時から
お互い知ってるから、
あのカオルちゃんがセックスして
調教されて、、、なんて、
何度見てもドキドキしちゃうの。


アタシも昨夜は、
ヒロシくんになら、
もっともっと何されてもいいなって、
疼いちゃった。


ちょっと前まで抱いてくれてた
ヒロシくんのカラダ思い出しながら、
股間に手を伸ばしたら、
ぐっしょりと濡れてた。


まさか起きてはこないと思うけど、
夫の気配がないのを確かめながら
立ったまま、指で逝っちゃった。
ヒロシくんに後ろから
立ちバックでされたの思い出しながら。


カオルちゃんがされているみたいに
お尻叩かれてみたいなあって、
犯されるように後ろから貫いて
欲しいなぁって、
想像しながら、しちゃったのよね。


調教なんて全然してほしくないんだけど、
でもされちゃったらどうなるんだろうなんて
妄想もしちゃって、、、
声は出せなかったけど、
すごい、気持ちよかったな。
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