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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
でも、その時は、
そんな相談なんて、
載ってなかったと思うな。
その後ってこと?
「大学生と人妻だって、、、
どこでも似たようなことがあるんですね」
タケトくんにそう言われちゃうのも
当然な展開だった。
「アタシは、誘惑なんてしてないから、、」
まさか、ヒロシくんが相談してる
なんてことはないよね、、、
大学生が隣に住んでるってとこは同じだし
タイミングも合ってる。
ただ、アタシとヒロシくんの関係とは
状況が違うのよね。
でも、ヒロシくんに、
カオルちゃんのサイトのことは
教えちゃったからちょっと気になる。
「じゃあ、ヒロシくんが誘ったんだぁ。
でも、綾子さん、夜にこっそり
家には招き入れてましたよね。
ボク、見ちゃったし。
パパさんいるはずなのに、、、」
「あれは、、、」
何も言い返せないけれど、
今はそれより、
その大学生からの相談の方が気になって
仕方がなかった。
「ねえ、カオルちゃんに、
相談受けてどうしたの?って
聞いてくれないかしら」
「わかりました〜。
そのまんま送っておきますね
でも珍しいですね、綾子先生の方からなんて。
気になることでもあるんです?」
カオルからの返事はすぐに来た。
そんな相談なんて、
載ってなかったと思うな。
その後ってこと?
「大学生と人妻だって、、、
どこでも似たようなことがあるんですね」
タケトくんにそう言われちゃうのも
当然な展開だった。
「アタシは、誘惑なんてしてないから、、」
まさか、ヒロシくんが相談してる
なんてことはないよね、、、
大学生が隣に住んでるってとこは同じだし
タイミングも合ってる。
ただ、アタシとヒロシくんの関係とは
状況が違うのよね。
でも、ヒロシくんに、
カオルちゃんのサイトのことは
教えちゃったからちょっと気になる。
「じゃあ、ヒロシくんが誘ったんだぁ。
でも、綾子さん、夜にこっそり
家には招き入れてましたよね。
ボク、見ちゃったし。
パパさんいるはずなのに、、、」
「あれは、、、」
何も言い返せないけれど、
今はそれより、
その大学生からの相談の方が気になって
仕方がなかった。
「ねえ、カオルちゃんに、
相談受けてどうしたの?って
聞いてくれないかしら」
「わかりました〜。
そのまんま送っておきますね
でも珍しいですね、綾子先生の方からなんて。
気になることでもあるんです?」
カオルからの返事はすぐに来た。