この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
でも、その時は、
そんな相談なんて、
載ってなかったと思うな。
その後ってこと?


「大学生と人妻だって、、、
どこでも似たようなことがあるんですね」
タケトくんにそう言われちゃうのも
当然な展開だった。
「アタシは、誘惑なんてしてないから、、」


まさか、ヒロシくんが相談してる
なんてことはないよね、、、
大学生が隣に住んでるってとこは同じだし
タイミングも合ってる。
ただ、アタシとヒロシくんの関係とは
状況が違うのよね。


でも、ヒロシくんに、
カオルちゃんのサイトのことは
教えちゃったからちょっと気になる。


「じゃあ、ヒロシくんが誘ったんだぁ。
でも、綾子さん、夜にこっそり
家には招き入れてましたよね。
ボク、見ちゃったし。
パパさんいるはずなのに、、、」
「あれは、、、」


何も言い返せないけれど、
今はそれより、
その大学生からの相談の方が気になって
仕方がなかった。


「ねえ、カオルちゃんに、
相談受けてどうしたの?って
聞いてくれないかしら」


「わかりました〜。
そのまんま送っておきますね
でも珍しいですね、綾子先生の方からなんて。
気になることでもあるんです?」


カオルからの返事はすぐに来た。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ