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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
<そういえば、あーちゃんもお隣に
今年から大学生になった
男の子が住んでるって言ってたけど、
夏休みに帰ってきたの?
やっぱり大学生になると
ちょっとはカッコよくなってるのかな?>
<アタシのことはいいから>
綾子に確認するまでもなく、
タケトは、綾子が言いそうな無難な
返事をした。
<彼にはね、
距離を
置いたほうがいいんじゃないかしら。
もしかしたら、人妻の火遊びかもしれないよ。
って答えてあげたのよね。
まだそんなに女性経験ないみたいだから。
そしたら、
距離をおけばいいんですね〜
俺、そういう駆け引きわからないんで、
勉強になります、
って
返事が来たから、
寂しくなったら、
私がもっと勉強させてあげてもいいわよ
って送ったら喜んじゃって。
私もさ、普段、おじさんとか
サラリーマンばっかだから、
なんか新鮮でさ。
だって、まだ十代の大学生の
恋の相談に乗ってあげるなんて、
生活に潤いが出るっていうの?
気力が漲ってきちゃって。
今度会うことになりそうなのよね〜。
彼も色々と経験積んだ方が、
その相手とも、もっといいセックス、
できるかもしれないでしょ。
だから、その時に、
あーちゃんも一緒にどうかなって
もし、若い男の子が好きならだけどね>
今年から大学生になった
男の子が住んでるって言ってたけど、
夏休みに帰ってきたの?
やっぱり大学生になると
ちょっとはカッコよくなってるのかな?>
<アタシのことはいいから>
綾子に確認するまでもなく、
タケトは、綾子が言いそうな無難な
返事をした。
<彼にはね、
距離を
置いたほうがいいんじゃないかしら。
もしかしたら、人妻の火遊びかもしれないよ。
って答えてあげたのよね。
まだそんなに女性経験ないみたいだから。
そしたら、
距離をおけばいいんですね〜
俺、そういう駆け引きわからないんで、
勉強になります、
って
返事が来たから、
寂しくなったら、
私がもっと勉強させてあげてもいいわよ
って送ったら喜んじゃって。
私もさ、普段、おじさんとか
サラリーマンばっかだから、
なんか新鮮でさ。
だって、まだ十代の大学生の
恋の相談に乗ってあげるなんて、
生活に潤いが出るっていうの?
気力が漲ってきちゃって。
今度会うことになりそうなのよね〜。
彼も色々と経験積んだ方が、
その相手とも、もっといいセックス、
できるかもしれないでしょ。
だから、その時に、
あーちゃんも一緒にどうかなって
もし、若い男の子が好きならだけどね>