この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
「夏音にもとっくにバレてるんだろうけど、
夫ともうまくいってないから、、、
エッチの方もしないわけじゃないんだけど、
全然満足できなくって、、、」
「それも、わかります」
「もぉ、それはわからないで、いいの」
タケトくんから佳奈子さんとの衝撃的なこと
いろいろと聞かされちゃったこともあったのかな。
自分のセックスライフも
スラスラ言えちゃう、、、。
冷静に思えば、すごい恥ずかしいんだけど、
今のタケトくん相手なら、
そんな気持ちにならないのよね。
すべてもう見透かされてるような感じ。
「今だって、本当は、
もっともっとエッチな気分に
なりたいんでしょ。
カラダがそう言ってるんでしょ。
学校になんて行きたくない、でしょ?」
、、、ほら、、、ね、、、
「うん」
綾子は少女のように頷いてしまった。
「ボクにしてあげれること
あればいいんだけど、、、
これから学校ですからね、、、。
さっきみたいにクンニなって
クルマでするわけにもいかないでしょ。
さすがに。
それとも学校のどこか
隠れたところでしてあげましょうか」
「お願いだから、
学校では、、、何もしないで、、、」
「ですよね〜。
じゃぁ、、、」
夫ともうまくいってないから、、、
エッチの方もしないわけじゃないんだけど、
全然満足できなくって、、、」
「それも、わかります」
「もぉ、それはわからないで、いいの」
タケトくんから佳奈子さんとの衝撃的なこと
いろいろと聞かされちゃったこともあったのかな。
自分のセックスライフも
スラスラ言えちゃう、、、。
冷静に思えば、すごい恥ずかしいんだけど、
今のタケトくん相手なら、
そんな気持ちにならないのよね。
すべてもう見透かされてるような感じ。
「今だって、本当は、
もっともっとエッチな気分に
なりたいんでしょ。
カラダがそう言ってるんでしょ。
学校になんて行きたくない、でしょ?」
、、、ほら、、、ね、、、
「うん」
綾子は少女のように頷いてしまった。
「ボクにしてあげれること
あればいいんだけど、、、
これから学校ですからね、、、。
さっきみたいにクンニなって
クルマでするわけにもいかないでしょ。
さすがに。
それとも学校のどこか
隠れたところでしてあげましょうか」
「お願いだから、
学校では、、、何もしないで、、、」
「ですよね〜。
じゃぁ、、、」