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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
そんな、カオルちゃんからの
誘いに乗ってしまったら、
アタシ、どうなっちゃうのよ、、、。
いくらヒロシくんとあんなことになったからといって
誰とでもするんじゃないんだから、、、
しかも三人でなんて、、、
妄想はしたことあるけど、
実際にするなんて、さすがにできない。
もしかしたらすごい気持ちいいのかもしれないけれど、
そんなこと知ってしまったら、、、
一度踏み入れてしまったら、
普通の生活に、
二度と戻れなくなっちゃうかも、、、
「あ、でも、
今夜、綾子先生、
カオルさんからの贈り物、
試すんですよね、、、
いっぱいあったから、選り取り見取りですね」
「そんなの試すか、分かんないから」
「何なら、手伝ってあげても
いいですよ。
さっき、ビン、動かしてあげたみたいに。
今更、恥ずかしがらなくてもいいでしょ」
「それは、それ、、、
でしょ、、、。
夏音だっているんだから」
「だったら夏音ちゃんが
いない時ならいいの?」
「ダメよ、、
ダメに決まってるでしょ、、
もう、、、アタシを
困らせないでよ」
自分自身、強く拒まないと
本当にしてきそうだし、
それを受け入れてしまいそうで
怖かった。
誘いに乗ってしまったら、
アタシ、どうなっちゃうのよ、、、。
いくらヒロシくんとあんなことになったからといって
誰とでもするんじゃないんだから、、、
しかも三人でなんて、、、
妄想はしたことあるけど、
実際にするなんて、さすがにできない。
もしかしたらすごい気持ちいいのかもしれないけれど、
そんなこと知ってしまったら、、、
一度踏み入れてしまったら、
普通の生活に、
二度と戻れなくなっちゃうかも、、、
「あ、でも、
今夜、綾子先生、
カオルさんからの贈り物、
試すんですよね、、、
いっぱいあったから、選り取り見取りですね」
「そんなの試すか、分かんないから」
「何なら、手伝ってあげても
いいですよ。
さっき、ビン、動かしてあげたみたいに。
今更、恥ずかしがらなくてもいいでしょ」
「それは、それ、、、
でしょ、、、。
夏音だっているんだから」
「だったら夏音ちゃんが
いない時ならいいの?」
「ダメよ、、
ダメに決まってるでしょ、、
もう、、、アタシを
困らせないでよ」
自分自身、強く拒まないと
本当にしてきそうだし、
それを受け入れてしまいそうで
怖かった。