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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

あーちゃんも、もっと性に溺れて、
もっともっと堕ちればいいのよ。


だって、人妻なのに
元彼に抱かれて
お隣の大学生ともしちゃってるんでしょ〜。


旦那に調教されて、
3Pされられてる私なんかより、
よっぽど淫乱よ。
相当、欲求不満なのね。


私がいくらでも満足させてあげるから。
どこまでも堕としてあげるから。
私と仲間になろうよ。
二人でもっとエッチになって
男たちと遊ぼうよ、、、、





堕ちたところも


きっと


楽園よ。







あーちゃんの堕とすこと考えてたら、
もう、色々したくなっちゃった。
止まらない私って、
鬼畜〜〜〜。



大学生の次はね、
やっぱり、T先輩よね。
あーちゃん、あんなに３P嫌がってるってことは
今でも未練たっぷりなのよね。


この間、私がT先輩にフェラしたことあるって
言ったら、すごい驚いてたし、
多分、怒ってた。
あーちゃん、人妻なのに
元彼も独り占めしようなんて、欲しがりすぎよ。


だからね、私が、取っちゃうの。
イヒヒッ。


私、あーちゃんの前で
抱いてもらうの、、、
ずっとずっと抱かれたかったT先輩と
いっぱいセックスするの見せつけたいな。