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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

そのあとだったら、
あーちゃんもT先輩に抱かれていいよ。
三人でしようよ。


代わりにね、うちの旦那を
あーちゃんに貸してあげるから、
そしたら４Pだってできるね。
旦那、あーちゃんとずっとやりたがってるから
いくらでもしてもらえるよ。


あーちゃんなんて、
いっぱいいっぱいやられちゃえば
いいんだわ。
オマンコにも、お口にも
突っ込まれて、、、


そしたら、私、
お尻にいたずらしちゃおうかな。
あーちゃんがセックスしすぎて
おかしくなるところ、
見てみたよ。


でね、ぜーんぶ、動画撮っておいて、
「人妻教師の危険な情事」
そんなサイト、立ち上げたらさ、
人気出るんじゃない？


ってことで、
まずは、人妻に溺れる
大学生からなんとかしなくっちゃね、、、
私の狙い通りに、動いてくれるかしら。



カオルは、色々な悪巧みを
頭に巡らしながら、
サイトでのやり取りで教えてもらっていた
大学生の連絡先に、直接メッセージを送っていた。





綾子がタケトを乗せたクルマが、
学校に着く直前、
ダッシュボードに置いた
スマホにまたメッセージの通知があった。
１６４と画面に出ている。
ヒロシからだ。


まずは、カオルの思った通りの
展開となりそうだ。