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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
あまりにも淫らに打ち解けた二人。
この画像を見たら、
愛し合う恋人同士にしか
見えないだろう。
弾みや勢いで撮れる姿ではない。


アタシ、こんなの撮ったっけ?
きっと言われるがままに、
撮ったポーズだろう。
それにしても楽しそうで
淫らだ。


「ヒロくんとのこと
何かの間違いって
言ってたけど、、、
間違いすぎですよね、、、
綾子せんせ。
すごく楽しそうにしてるんですけど」


タケトの声が静かに怒っていた。


画像には、さらに、
ヒロシの手書きで
ハートマークが描かれて
メッセージも付いていた。


<オレの綾子、
次に会うのが楽しみだね。
愛してるよ♡

綾子の好きなエッチ、
今朝は、してあげれなくて
ごめんね。

学校でも、あのビン、
挿れておくんだよ、
オレのペニスだと思ってさ。

そしたら
今度、ゆっくりしてあげるから♡
綾子の好きなだけね♡
もっといっぱい愛してあげる♡♡>


「、、、オレの綾子、、、だってさ、、、」


「ち、、、違うのよ、、、これ、、、」


「嘘つき」
そういったまま、
タケトは黙ってしまった。


無言のままクルマが
高校の駐車場へと入っていった。


ガクン、校門のところで
クルマが乗り上げて揺れた時
綾子のオマンコのビンが
ヒロシを思い出させるように、
奥まで刺さった。


綾子はハンドルを握りしめながら、
その快楽に耐えていた。
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