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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
笑顔の横でピースサインをしている綾子。
手に持ったスマホの画面には
「パパ」と出ている。
きっと夫と話している途中なのだろう。
どう見ても自分から進んでしている姿だ。


昨夜、綾子と夫の寝室の
壁を隔てた隣、
ヒロシの部屋で撮られたものに
間違いなかった。


そしてその姿は、
ブラウスをはだけて、肩を丸出しにして、
しかも、ノーブラだった。
勃起させた乳首までも
写っている。


顔を寄せあい、
恋人同士のような二人。
ヒロシの手が綾子の肩を掴んでいた。


すっかり朧げになっていた
ヒロシの存在が、
急に輪郭がくっきりとしていた。


まさか、それを
タケトまで見てしまうとは
思ってもみないだろう。
綾子に、自分の存在を知らしめるため
画像を送ってきたに違いない。


もう一枚、届いた。


ヒロシが、綾子のおっぱいに吸い付いて
乳首に舌を這わしながら
カメラ目線でビースしている。
綾子はその頭を撫でながら
顎を上げ、喘ぐようにして微笑んでいる。
その指もまたピースしている。


そして、今度の画像は、
綾子の手で自撮りされていた。
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