この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
ひと気がなく静まった学校。
今日は部活もない日で、
昨夜の暑気払いの後とあって、
クルマが数台停まっているくらいで、
教職員の姿もほとんどなく
ひっそりとしていたた。
サングラスを外して
ダッシュボードに置くと
クルマの中からでも
夏の青空が眩しかった。
教頭との打ち合わせがあるから
登校したけれど、
気乗りがしない。
、、、こんな格好で
できるわけないよ、、、
一見普通のスーツ姿でも
スカートの下は
ガーターベルトの淫らな姿、
さらに、オマンコには、
ずっと強壮剤のビンも挿れたままだ。
さすがにバレることはないにしても、
そんな姿で打ち合わせをするなんて、
自分でも信じられない。
飲んだ強壮剤が効いてきているのか、
カラダも熱を帯びてきている。
目を潤ませ、鼻もぷっくりと膨らんで、
綾子を抱いたことがある男が見たら
発情しているのは明らかだった。
さらに、
さっき、校門を通る時に、
クルマが跳ね、
着地した瞬間に、
そのまま奥の敏感な部分を
飲み口が叩くように刺激した。
ハンドルを強く握りしめ、
唇を噛んだけれど、
ブルブルっと体が震えた。
助手席のタケトが
ちらっと見て、
「フッ、、」
冷たく笑ったのが見えた。
今日は部活もない日で、
昨夜の暑気払いの後とあって、
クルマが数台停まっているくらいで、
教職員の姿もほとんどなく
ひっそりとしていたた。
サングラスを外して
ダッシュボードに置くと
クルマの中からでも
夏の青空が眩しかった。
教頭との打ち合わせがあるから
登校したけれど、
気乗りがしない。
、、、こんな格好で
できるわけないよ、、、
一見普通のスーツ姿でも
スカートの下は
ガーターベルトの淫らな姿、
さらに、オマンコには、
ずっと強壮剤のビンも挿れたままだ。
さすがにバレることはないにしても、
そんな姿で打ち合わせをするなんて、
自分でも信じられない。
飲んだ強壮剤が効いてきているのか、
カラダも熱を帯びてきている。
目を潤ませ、鼻もぷっくりと膨らんで、
綾子を抱いたことがある男が見たら
発情しているのは明らかだった。
さらに、
さっき、校門を通る時に、
クルマが跳ね、
着地した瞬間に、
そのまま奥の敏感な部分を
飲み口が叩くように刺激した。
ハンドルを強く握りしめ、
唇を噛んだけれど、
ブルブルっと体が震えた。
助手席のタケトが
ちらっと見て、
「フッ、、」
冷たく笑ったのが見えた。