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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
相談されてたなんて
答えたけど、
信じてくれるのかな、
先生たちとの飲み会途中抜けして
大学生が相手だからね。
綾子は、これ以上どう話していいか
逡巡していた。
「ヒロくんね、
今朝、東京に戻っちゃった。
朝、パパさんと一緒にタクシーで
出かけて行って、
綾子先生が見送ってた」
タケトが助け舟を出すかのように
口を挟んできた。
「ヒロくん、パパさんとも
仲がいいみたい」
「そうなんだぁ。
キミも仲良しなの?」
「ボク、越してきた時は、ヒロくん、
東京に行っちゃってたから、
今日初めて会ったんだけど、
気が合いそうだったし、
連絡先も交換したんだ。
お礼、伝えておいてあげましょうか」
「ホント?ありがとう〜〜」
タケトが、恭子の変な関心を
逸らせてくれたようだ。
これだと、家族ぐるみの付き合いのように
伝わるだろう。
綾子もホッとした。
でも、これ以上突っ込んで聞かれたら、、、
絶対、綻びが出ちゃう。
いくら家族ぐるみでも
あんなにエッチな話、しないから。
「じゃあ、写真付きで、
送ってあげますよ〜。
いいですか、撮っても」
「もちろんよ〜。
キレイに撮ってよねぇ。
今日の服、お気に入りなんだからぁ」
答えたけど、
信じてくれるのかな、
先生たちとの飲み会途中抜けして
大学生が相手だからね。
綾子は、これ以上どう話していいか
逡巡していた。
「ヒロくんね、
今朝、東京に戻っちゃった。
朝、パパさんと一緒にタクシーで
出かけて行って、
綾子先生が見送ってた」
タケトが助け舟を出すかのように
口を挟んできた。
「ヒロくん、パパさんとも
仲がいいみたい」
「そうなんだぁ。
キミも仲良しなの?」
「ボク、越してきた時は、ヒロくん、
東京に行っちゃってたから、
今日初めて会ったんだけど、
気が合いそうだったし、
連絡先も交換したんだ。
お礼、伝えておいてあげましょうか」
「ホント?ありがとう〜〜」
タケトが、恭子の変な関心を
逸らせてくれたようだ。
これだと、家族ぐるみの付き合いのように
伝わるだろう。
綾子もホッとした。
でも、これ以上突っ込んで聞かれたら、、、
絶対、綻びが出ちゃう。
いくら家族ぐるみでも
あんなにエッチな話、しないから。
「じゃあ、写真付きで、
送ってあげますよ〜。
いいですか、撮っても」
「もちろんよ〜。
キレイに撮ってよねぇ。
今日の服、お気に入りなんだからぁ」