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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
恭子はそう言って身だしなみを
整え始めた。


「せっかくなんだから、
綾子先輩もぉ」
「アタシも?」
「いいでしょ〜」


恭子は綾子を引っ張って
腕を組んでにっこりと微笑んだ。


「はい、撮りますよ〜。
二人とも笑顔で〜〜〜。
綾子先生、顔堅いなあ」
「もぉ、先輩ったらぁ」
恭子が横を向いて綾子の耳に
息を吹きかけた。


「ぁあん、いゃあん」
「先輩、エロカワ〜」
「もぉ」
「なんか、姉妹みたいですね。
もっとくっついて、ください。
あ〜〜2人とも、すっごく可愛い〜」


「もぉ、キミぃ、大人に向かって
可愛いなんて、、、
嬉しいけどぉ」
「あ、それ、いいですぅ」

そう言いながら、
タケトは何枚も写真を撮った。


「でも、ホントですよ。ほらぁ。
いいのが撮れました!」
「ホントだぁ〜。
綾子先輩も可愛い〜。
私たち、ホント、美人姉妹みたい〜」
恭子が喜びの声をあげた。


「ねえ、タケトくん、
私のスマホにも送って〜。
これで友達登録して、、、
あ〜、もう届いた」


綾子は、二人のやり取りを
側から見ていた。
タケトが、綾子の周りと
次々と繋がってしまうのが
怖いくらいだった。

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