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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「え〜恭子ちゃんも?」
「ダメ?」
「ご飯の用意が大変かなって」
「一緒に作るわよ〜。
いいよね、タケトくんも」


「え?本当にですか」
恭子の勢いに気圧されて、
タケトも話しについていけなかった。


「マズかった?
もしかして、綾子先輩、
独り占めしたかったとか」
「そんなこと、、、
ないですよ」
「ヤダぁ、赤くなってルゥ〜」


「もぉ、恭子ちゃん、
からかわないであげてよ」
「はぁい」


綾子は、内心、ホッとしていた。
独り占め、、、
されていたかも、、、
、、、、、、しれない。


今夜、タケトと、何かが起きてしまうかも
そんな予感はしていた。
いや、そんな曖昧な未来ではなく、
限りなく現実のこととして。



朝のクンニに止まらず、
今も、オマンコのビンで綾子を弄ぶタケトが、
求めてくるとこは、
もう幾つかしか考えられない。



夫がいれば、そんなことはあり得ないけれど、
夏音だけの今夜、
きっと疲れているだろうから
先に寝てしまだろう。



そうしたら、、、
きっと、さっきのあのベッドの上で、、、
アタシ、、、今度こそ、、、
タケトくんに、、、



さっき触った、
あの若くて大きいので、、、
この無機質でビンなんかよりも、、、
ずっといいに違いない、、、
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