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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「ヒロくんにも送っておきました〜。
恭子先生が、
昨日はありがとうって
言ってます〜って」
直後に綾子にもヒロシからもメッセージが
何通も届いたようだった。
なんでタケトから?
とか気にならないワケはないだろう。
でも、さっき、昨夜の裸の画像を
送られてきてタケトに見られただけに、
恭子がいる前では、
迂闊には開けなかった。
「さっそく、気がきくのね〜。
ところでキミは今日は一人で
見学に来たの?」
「うん、ママと来れればよかったんだけど、
忙しいみたいで、何日か、
いないんだよね。
ボクは一人でお留守番だったから。
そしたら、朝、
ちょうど綾子先生に会ったから」
「お留守番なんだぁ。
ハハッ、じゃあ、私と一緒だね〜。
一人じゃ寂しいよね〜。
綾子先輩は?
ご主人出かけたんでしょ」
「うん、でも、夏音が
合宿から帰ってくるから」
「ボクもね、ご飯一緒に食べようかって」
まだ決めてもいないのに、
タケトが割り込んできて
綾子にニコッとした。
もう、これは断れない、、、
「いいなぁ〜。
私も、行っちゃおうかな」
恭子先生が、
昨日はありがとうって
言ってます〜って」
直後に綾子にもヒロシからもメッセージが
何通も届いたようだった。
なんでタケトから?
とか気にならないワケはないだろう。
でも、さっき、昨夜の裸の画像を
送られてきてタケトに見られただけに、
恭子がいる前では、
迂闊には開けなかった。
「さっそく、気がきくのね〜。
ところでキミは今日は一人で
見学に来たの?」
「うん、ママと来れればよかったんだけど、
忙しいみたいで、何日か、
いないんだよね。
ボクは一人でお留守番だったから。
そしたら、朝、
ちょうど綾子先生に会ったから」
「お留守番なんだぁ。
ハハッ、じゃあ、私と一緒だね〜。
一人じゃ寂しいよね〜。
綾子先輩は?
ご主人出かけたんでしょ」
「うん、でも、夏音が
合宿から帰ってくるから」
「ボクもね、ご飯一緒に食べようかって」
まだ決めてもいないのに、
タケトが割り込んできて
綾子にニコッとした。
もう、これは断れない、、、
「いいなぁ〜。
私も、行っちゃおうかな」