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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「あ、教頭、昨日、飲みすぎて、
今日調子悪いみたいで、
おやすみだって、、、
さっき誰かが言ってた」
「そ、、、そぉ」
、、、じゃあ、、、アタシ、、、
今日来なくてもよかったってこと?
、、、もぉ、、、帰りたい、、、
一人に、、、なりたい、、、
でも、打ち合わせがなくなったことには
内心ホッとしてもいた。
こんな状態で、とても無理だった。
さすがにエロフェロモンが出すぎて
二人になったら教頭にも
わかってしまうかもしれない。
「綾子先輩、
時間できたんだったら、
学校の中、案内してあげれば〜」
さすがにタケトを一人にはできないだろう。
恭子にまで言われてしまったから
学校を案内しないわけには
行かなかった。
でも、アタシ、
タケトくんと二人っきりになっても
大丈夫かな?
さっきだって、ドラッグストアの駐車場で
逝かされちゃった。
学校の中だから、
また変なこと、してこないよね。
でも、死角はあるし、
何もしてこないとは思えなかった。
真夏とはいえ、校舎の中は、
暑すぎるほどでもなかった。
セミの鳴き声が聞こえる他は、
静まり返った校舎を
綾子とタケトは
二人きりで歩いていた。
今日調子悪いみたいで、
おやすみだって、、、
さっき誰かが言ってた」
「そ、、、そぉ」
、、、じゃあ、、、アタシ、、、
今日来なくてもよかったってこと?
、、、もぉ、、、帰りたい、、、
一人に、、、なりたい、、、
でも、打ち合わせがなくなったことには
内心ホッとしてもいた。
こんな状態で、とても無理だった。
さすがにエロフェロモンが出すぎて
二人になったら教頭にも
わかってしまうかもしれない。
「綾子先輩、
時間できたんだったら、
学校の中、案内してあげれば〜」
さすがにタケトを一人にはできないだろう。
恭子にまで言われてしまったから
学校を案内しないわけには
行かなかった。
でも、アタシ、
タケトくんと二人っきりになっても
大丈夫かな?
さっきだって、ドラッグストアの駐車場で
逝かされちゃった。
学校の中だから、
また変なこと、してこないよね。
でも、死角はあるし、
何もしてこないとは思えなかった。
真夏とはいえ、校舎の中は、
暑すぎるほどでもなかった。
セミの鳴き声が聞こえる他は、
静まり返った校舎を
綾子とタケトは
二人きりで歩いていた。