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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
綾子は、黙って
タケトの出方を探っていた。
「ボク、ちゃんと
優等生キャラだったでしょ、
恭子先生もすぐに信用してくれた。
綾子先生が困るようなことも
言わなかったし」
「それは、、、
ありがとう、、、」
確かに、心配になるようなことはなかった。
どちらかというと
ヒロシのこととか、救われたような場面もあった。
どう見たって、昨夜、飲み会を抜け出して
大学生と一緒にいたなんて変だろう。
しかも、あんなに
きわどい会話をしてるなんて、、、
恭子もそれを蒸し返すようなことまでは
言ってこなかったから、
タケトのおかげだったかもしれない。
「恭子先生、
可愛いんですね〜。
あんな先生に教わったら、
ボク、ホントに、好きになっちゃうかも〜」
わざとのようにタケトが
話しかけた。
「タケトくん、、、
誰にでもそんなこと言うの?」
「あれ?もしかして、妬いてます?
やだなぁ、、、好きになった人にしか
言わないですよ」
「それに、先生を好きになっても
ダメなんだからね、、、」
「もぉ、冗談なのに〜。
ボクが好きなのは、
綾子先生だけだって、
知ってるでしょ。
もしかして、また聞きたかった?
ぼく、綾子先生のこと、大好きです」
タケトの出方を探っていた。
「ボク、ちゃんと
優等生キャラだったでしょ、
恭子先生もすぐに信用してくれた。
綾子先生が困るようなことも
言わなかったし」
「それは、、、
ありがとう、、、」
確かに、心配になるようなことはなかった。
どちらかというと
ヒロシのこととか、救われたような場面もあった。
どう見たって、昨夜、飲み会を抜け出して
大学生と一緒にいたなんて変だろう。
しかも、あんなに
きわどい会話をしてるなんて、、、
恭子もそれを蒸し返すようなことまでは
言ってこなかったから、
タケトのおかげだったかもしれない。
「恭子先生、
可愛いんですね〜。
あんな先生に教わったら、
ボク、ホントに、好きになっちゃうかも〜」
わざとのようにタケトが
話しかけた。
「タケトくん、、、
誰にでもそんなこと言うの?」
「あれ?もしかして、妬いてます?
やだなぁ、、、好きになった人にしか
言わないですよ」
「それに、先生を好きになっても
ダメなんだからね、、、」
「もぉ、冗談なのに〜。
ボクが好きなのは、
綾子先生だけだって、
知ってるでしょ。
もしかして、また聞きたかった?
ぼく、綾子先生のこと、大好きです」