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第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

「変態だなんて、、、言わないでください。
でも、梨花、そんなとこ見ちゃって、
どうしていいか、わからなくなっちゃって。


幼馴染の先輩しか相談できそうな人いなくって。
先輩いっつも優しかったから。
お願いだから、
誰にも言わないでください」


「いくら血は繋がってなくても、
好きになって、オナってちゃまずいよな〜。
やっぱり変態だよな」
「やめて、、、ください、、、」


「梨花のママ、なかなかそそられるとこ
あるけどな」
「先輩まで、そんなこと、、、」
「まさか、再婚するとは思わなかったなぁ。
結構年上の相手だよね」
「１０歳は違うかな、、、」


「でも、寝室は一緒なんだろ」
「ベッド一つしかないし、、、
夫婦だから、、、」
「じゃあ、毎晩、やってるの？」
「毎晩かは、わかんないけど、
たぶん、、、それなりには」


「最近、梨花のママ、綺麗になったもんな。
なんか艶っぽい。
やっぱり、エッチしてるからだよな」


「エッチしてるからかは
わかんないけど、、、
でも、洗濯物みたら、
やらしい下着とか入ってたから。
いろいろ気にするようになったんだと思う」


「そんな下着着けて、
夜のベッドで誘惑してるんだぁ。
そそられる〜」