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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「なんか、向こう、ヤバいことになってますね」
綾子の後ろで聞き耳を立てているタケトも
二人の状況に気付いたようだ。
ドアから少し離れた、階段の踊り場のあたり。
気配しかわらかないけど
話している内容からすると、
キャプテンが、ズボンおろして、
梨花に股間を触らせようとしている。
綾子もドキドキしてしまっている。
梨花ちゃん、、、
そんなことしないと思ってた、、、
でも一度はしてあげたのよね、、、
あんなに明るく活発的な
梨花ちゃんが、どうして、、、
想像できないよ、、、
そう思いながら、想像はしてしまっていた。
タケトがまた囁いてくる。
「口でってことは、、、
フェラ、させたいってことですよね、彼」
「、、、そうみたいだけど、、、」
「前には手でさせてたみたいですね。
もぉ、高校生ったら、
エロエロじゃないですか」
、、、タケトくんなんて、中学生じゃない。
そんなこと言えないでしょ、、、
アタシにこんなことして、、、
「オトコはみんな、こうなっちゃうんだよ。
梨花だって兄貴がおっきくして、
してるの、覗いちゃったんだから
わかってるんだろ」
「そおですけど、、、」
「しかも、梨花のママの名前、
呼びながら
シコシコしてたんだろ。
変態兄貴だな」
綾子の後ろで聞き耳を立てているタケトも
二人の状況に気付いたようだ。
ドアから少し離れた、階段の踊り場のあたり。
気配しかわらかないけど
話している内容からすると、
キャプテンが、ズボンおろして、
梨花に股間を触らせようとしている。
綾子もドキドキしてしまっている。
梨花ちゃん、、、
そんなことしないと思ってた、、、
でも一度はしてあげたのよね、、、
あんなに明るく活発的な
梨花ちゃんが、どうして、、、
想像できないよ、、、
そう思いながら、想像はしてしまっていた。
タケトがまた囁いてくる。
「口でってことは、、、
フェラ、させたいってことですよね、彼」
「、、、そうみたいだけど、、、」
「前には手でさせてたみたいですね。
もぉ、高校生ったら、
エロエロじゃないですか」
、、、タケトくんなんて、中学生じゃない。
そんなこと言えないでしょ、、、
アタシにこんなことして、、、
「オトコはみんな、こうなっちゃうんだよ。
梨花だって兄貴がおっきくして、
してるの、覗いちゃったんだから
わかってるんだろ」
「そおですけど、、、」
「しかも、梨花のママの名前、
呼びながら
シコシコしてたんだろ。
変態兄貴だな」