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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「綾子先生、
教え子のこと、興味津々ですね」


タケトが綾子の肩を両手でつかんで、
後ろから囁きかかけてくる。
そして自分のカラダを綾子に密着させてきた。


「もしかして、興奮してます?」
「そんなこと、、、ない、、、から、、、」
「うっそ、だって、鼻が膨らんでますよ〜」


タケトに見透かされたようにからかわれてしまう。
このまま、二人、
どうしちゃうんだろう、、、
そう思うと、ドキドキが止まらない。





「冗談だよ、、、怒るなよ、、、
でも梨花だって、兄貴の部屋は覗いちゃうんだろ」
「夜中になんか呻き声みたいなのが聞こえてきたから、、、
ちょっと心配になっちゃって。
部屋の前まで行ったら、明かりが漏れてて」
「覗いちゃった?」


「見えちゃったんです〜。
でも、男の人のあんな姿、見たことなくて。
でもなんかエッチなことしてるんだろうなって。
おちんちん、おっきくなってたから、きっと。
でも、ママの名前呼びながらなんて
信じられなくて、、、」
「それで相談してくれたんだよな」


「先輩が男のこと、色々教えてやるから家に来いよ
っていうから付いて行ったんです」
「昔はよく遊びに来てたよな、久しぶりだっただろ」
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