パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

「誰もいない家の先輩の部屋で、、、
びっくりしちゃった、、、
だって、先輩、いきなりパンツ脱いで、、、
そしたら、もう、、、」


「梨花の話聞いてたら、
なんか、興奮してきちゃったんだよね。
でも、初めてだったんだろ、
見るのも触るのも。
俺の勃起したペニス、どうだった？」
「どうもなにも、、、」


「真っ赤になってたもんな、梨花。
でも興味津々って感じで、
見つめてたよな」
「俺も、ドキドキしちゃった。
ほら、あの時みたいにさ、
触ってくれよ、、、
梨花の手、ちっちゃくて
可愛いんだよね」


「もう、、、イヤです、、、
あの時は、よくわからなくって、、、
言われたまましちゃったんです」


「でも、あんなになるなんて、、、」
「梨花の手コキ、気持ちよかったなぁ〜。
結構、素質あると思うよ」



、、、梨花ちゃん、、、
手コキなんてしてあげたのね、、、
けっこうちっちゃくて可愛い手だったと思うけど、
ペニス、握ってあげたのね、、、


綾子は話を盗み聞きしながら、
熱い息を感じた。
、、、タケトくんも、、、
興奮してるのかしら、、、


え、、、なに、、、


タケトが綾子の肩を掴む手に力が入る。
体が引き寄せられる。
すると、お尻に硬いものが当たった。