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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「ちょっと、、、」
「声出さないでくださいね、、、
聞こえちゃいますよ」
、、、あ、、、いや、、、
こんなに、、、大きくなってたの、、、
それは綾子の予想を超える大きさだった。
ズボンの上からでもわかる。
朝、ベッドで触った時も
大きいと思ったけれど、
その比じゃなかった。
、、、中学生なのに、、、
そして、外からは、
二人の声が聞こえてくる。
「ほら、梨花、、、
もっと強く握って、、、」
「ぁあん、、、硬い、、、です、、、」
「そうそう、それでさ、
シコシコしてくれよ、、、
俺もしてやるからさ、、、」
「ぁあん、、、
先輩、、、おっぱい触らないで、、、
いや、、、ぁああんっ」
ついに梨花のなまめかしい声まで
聞こえてきてしまった。
「梨花のおっぱい、やわらけ〜。
いつの間に、こんなにおっきくなったんだよ?」
「やめてください、、、」
「だって、男にはまだ揉ませてないんだろ」
「当たり前です、、、。
誰ともお付き合いしたことないから」
「でも、自分では、触るの?」
「えっ?、、、そ、、、それは、、、」
「なぁんだ、、、自分で揉んで
おっきくしちゃったんだ」
「そんなに、触ってないです〜」
「声出さないでくださいね、、、
聞こえちゃいますよ」
、、、あ、、、いや、、、
こんなに、、、大きくなってたの、、、
それは綾子の予想を超える大きさだった。
ズボンの上からでもわかる。
朝、ベッドで触った時も
大きいと思ったけれど、
その比じゃなかった。
、、、中学生なのに、、、
そして、外からは、
二人の声が聞こえてくる。
「ほら、梨花、、、
もっと強く握って、、、」
「ぁあん、、、硬い、、、です、、、」
「そうそう、それでさ、
シコシコしてくれよ、、、
俺もしてやるからさ、、、」
「ぁあん、、、
先輩、、、おっぱい触らないで、、、
いや、、、ぁああんっ」
ついに梨花のなまめかしい声まで
聞こえてきてしまった。
「梨花のおっぱい、やわらけ〜。
いつの間に、こんなにおっきくなったんだよ?」
「やめてください、、、」
「だって、男にはまだ揉ませてないんだろ」
「当たり前です、、、。
誰ともお付き合いしたことないから」
「でも、自分では、触るの?」
「えっ?、、、そ、、、それは、、、」
「なぁんだ、、、自分で揉んで
おっきくしちゃったんだ」
「そんなに、触ってないです〜」