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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
やだっ、、、タケトくん、、、
勃起してる、、、
やっぱり、相当、おっきいのかも、、、
綾子はお尻全体で、タケトの
ペニスを感じていた。
さっきあんなにキスしちゃったし、
当然といえば当然よね、、、
男の子だもん、、、
それに、朝からきっと、
一度も射精してないよね、、、
綾子は身動きが取れないまま、
鼻を膨らませ、口を半開きにして
熱い息を吐き出していた。
タケトの勃起をお尻の割れ目で
感じながら、盗み聞きを続けた。
「先輩、あの時だけだって、、、」
「そういう訳にもいかないだろ、
男の生理現象だからな。
可愛い女の子みたら、
勃起しちゃうなんてさ。
それにさ、梨花の指って、
柔らかくて優しくって、
すげ〜良かったんだよね。
ほら、、、とりあえず、
握ってくれるだけでいいからさ」
「握るだけ、、、ですよ、、、」
「そうそう、、、」
「、、、この前より、硬くて、、、
熱いかも、、、」
「じゃあ、今度はさ、
握ったまま、上下にさ、、、」
なんか、生々しすぎる、、、
梨花が手コキする姿が目に浮かぶ。
「綾子先生も、、、
してみます?」
壁についていた綾子の手をとって
タケトは股間に導いた。
勃起してる、、、
やっぱり、相当、おっきいのかも、、、
綾子はお尻全体で、タケトの
ペニスを感じていた。
さっきあんなにキスしちゃったし、
当然といえば当然よね、、、
男の子だもん、、、
それに、朝からきっと、
一度も射精してないよね、、、
綾子は身動きが取れないまま、
鼻を膨らませ、口を半開きにして
熱い息を吐き出していた。
タケトの勃起をお尻の割れ目で
感じながら、盗み聞きを続けた。
「先輩、あの時だけだって、、、」
「そういう訳にもいかないだろ、
男の生理現象だからな。
可愛い女の子みたら、
勃起しちゃうなんてさ。
それにさ、梨花の指って、
柔らかくて優しくって、
すげ〜良かったんだよね。
ほら、、、とりあえず、
握ってくれるだけでいいからさ」
「握るだけ、、、ですよ、、、」
「そうそう、、、」
「、、、この前より、硬くて、、、
熱いかも、、、」
「じゃあ、今度はさ、
握ったまま、上下にさ、、、」
なんか、生々しすぎる、、、
梨花が手コキする姿が目に浮かぶ。
「綾子先生も、、、
してみます?」
壁についていた綾子の手をとって
タケトは股間に導いた。