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第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

「タケトくん、、、学校なのよ、、、
ダメだったらぁ、、、ぁぁんっ」
「だって、綾子先生のカラダがして欲しがってるから」
「そんなことないったら、、、
あああっっ、、、うっうう、、いいっ」
「もぉ、そんなにエッチな声出したら、聞こえちゃいますよ」


タケトに、もう
性感帯を知り尽くされているような気がする。
それくらい、巧みな愛撫に
カラダの芯がグニャリとして
背中をタケトにもたれ掛けさせてしまった。


そんな綾子の耳に、
二人の会話はまだまだ届いていた。


「それにしてもさ、
梨花の兄貴、マジやばすぎるよな。
ママとかさ、知ってるの？」
「知ってるわけないじゃない、、、
梨花しか知らないし、梨花が知ってることも
お義兄ちゃんはいらないから」


「そりゃそっか。
言えっこないよな」
「うん、そんなこと、知ったら、
ママ、倒れちゃうかも、、、」


「へぇ〜じゃあ、教えてあげよっかな〜。
今でも時々道で会って話するからさ」


「先輩、それは、やめて、、、
ください、、、
そんな意地悪、しないでください。
家族が、、、壊れちゃうよ、、、」


「じゃあさ、誰にも言わないからさ、
口止め料代わりに、口でしてくれよ。
手コキも気持ちいいんだけどさ、
やっぱりフェラしてほしいな。
そしたら黙っててやるよ」