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第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

「うちの人、１０も上だから、
もう中年なのよね〜、
それにしたら、
すっごい強くて、、、
私のカラダがよっぽど好きみたいで、
終わった後もすぐに回復しちゃって、
一晩に何度もできちゃうから。


お前をもっと悦ばせてやる〜っ
お前をもっともっとエッチにしてやる〜って
変態的なアクロバティックな体位でも
どんどんしてくるの、、、」


すごい愛されてるのね、、、
ホント、うらやましい、、、


、、、変態的なアクロバティックなって、、、
どんな体位だろ、、、
ちょっと想像できない、、、


「私も全然、寝かしてもらえずに、
休みの前の日なんて、
朝までなんども逝かされっぱなしで、、、


やだっ、、、私、、、
、、、ごめんなさい、、、
なに言ってるのかしら、、、」


「もう、すっかりお惚気、
聞かせてもらいました〜」


梨花ちゃんのママが
こんなに明け透けにセックスの話
するなんて思ってもみなかった。


一晩に何度も、、いろんな体位で、
カラダが持たないほどセックスしてるのは
羨ましかったけど、、、


旦那さんには会ったことなかったけど、
もし会ったらそんな目で見ちゃいそう、、、