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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第24章 1日目・夜7 筒抜けの嬌声
結局、体の疼きは収まらない。
いつもなら、ここで密かにオナニーをしてしまうこともある。
しちゃおうかな、、
、、なことできないわよね、、、
今日は隣で聞かれているのは間違いない。
聞かれてもいいんだけど、
でも夫が起きてしまうと面倒だな。
シャワーを浴びに行こうかしら、
そこで自分でしちゃおうかしら。
ねえ、綾ちゃん、、しちゃう?
と、
ゴトッと隣の部屋で音がした。
今まで隣で聞かれているなんて
思ったこともなかったから
気にもしていなかった。
きっと隣でずっと
聞いてたんだわ。
息を潜める。
綾子が思った通り、
ヒロシは、その一部始終を聞いていた。
綾子の想像と違っていたのは
リビングの声まで筒抜けだったことだ。
綾子の夫が、ヒロシを侮辱するように
ディスったことも全部だ。
俺が大好きな
綾子さんのお尻を叩くなんて、
許せない、、、
ヒロシは、怒りに震え、
怒張した股間を握りしめていた。
でもそれ以上に
満足しきれていない綾子の
まだ逝っちゃダメよぉ、の声が
頭から離れなかった。
綾子さんがそれで満足できるわけ
ないじゃないか。
何年夫やってんだよ。
ママじゃないだろ、綾子さんだろ。
綾子の不満は、ヒロシにも伝わっているようだ。
俺が綾子さんを
もっと歓ばせてあげる。
綾子もヒロシも
お互いのことを気にしながら、
いつしか眠りに落ちていた。
いつもなら、ここで密かにオナニーをしてしまうこともある。
しちゃおうかな、、
、、なことできないわよね、、、
今日は隣で聞かれているのは間違いない。
聞かれてもいいんだけど、
でも夫が起きてしまうと面倒だな。
シャワーを浴びに行こうかしら、
そこで自分でしちゃおうかしら。
ねえ、綾ちゃん、、しちゃう?
と、
ゴトッと隣の部屋で音がした。
今まで隣で聞かれているなんて
思ったこともなかったから
気にもしていなかった。
きっと隣でずっと
聞いてたんだわ。
息を潜める。
綾子が思った通り、
ヒロシは、その一部始終を聞いていた。
綾子の想像と違っていたのは
リビングの声まで筒抜けだったことだ。
綾子の夫が、ヒロシを侮辱するように
ディスったことも全部だ。
俺が大好きな
綾子さんのお尻を叩くなんて、
許せない、、、
ヒロシは、怒りに震え、
怒張した股間を握りしめていた。
でもそれ以上に
満足しきれていない綾子の
まだ逝っちゃダメよぉ、の声が
頭から離れなかった。
綾子さんがそれで満足できるわけ
ないじゃないか。
何年夫やってんだよ。
ママじゃないだろ、綾子さんだろ。
綾子の不満は、ヒロシにも伝わっているようだ。
俺が綾子さんを
もっと歓ばせてあげる。
綾子もヒロシも
お互いのことを気にしながら、
いつしか眠りに落ちていた。