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第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

あ、、、タケトくんの
ペニスも、、、おっきくなった、、、
タケトくんも梨花ちゃんの話に、
興奮してるのよね、、、


ドアの向こうのやり取りを
綾子と一緒に聞きながら
背中に張り付いているタケトの熱い息が
耳に吹きかかった。
タケトの舌先が耳の外側を
優しく舐めてくる。


、、、そこ、、、感じちゃうの、、、
いつの間にか、
綾子の耳が性感帯だということまで
探りあてられていた。


そして体を強く引き寄せられた。


ぁあん、、、
そんなに強く、おっぱい揉まないで、、、
乳首を摘んじゃ、、いや、、よぉ、、、


誰もきっと来ないだろうとはいえ、
学校の廊下で、抱きしめられ、
胸を揉まれ、喘いでしまいそうに
なっている人妻教師。


教え子の梨花が
フェラチオをさせられるピンチなのに、
その状況にも昂奮してしまっている。


アタシ、声、我慢できなくなっちゃうから、、、、
梨花ちゃんたちに聞こえちゃうから、、、
ぁあんっっ、、、


タケトの愛撫に綾子も
立っているのがやっと、
そんな状態だ。
オマンコで咥えているビンも
愛液が溢れかえり、
今にも滑り落ちてしまいそう。