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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
バドミントン部のキャプテンが、
梨花に剥き出しのペニスを
触らせている様子が
綾子の頭にもくっきりと浮かんでいた。
「先っちょの、それな、
我慢汁って言って、
汚いもんじゃないんだぜ。
そのヌルヌルが出てくるおかげで、セックスの時に
チンコがマンコの中で滑らかに動けるんだぜ。
知らなかった?」
「そんなこと、
知りたくないです」
「きっとお前の兄貴だって、
自分でこんな風にねちょねちょさせてたんだよ。
梨花だって、兄貴にもこんなことしてあげたいんだろ」
「そんなこと、、、」
「兄貴のだって、舐めてあげたいんだろ」
「違います、、、」
「それくらい早くしてあげないと
ママに取られちゃうよ、
梨花の大好きな兄貴をさ」
「えっ、、、そんな、、、、」
そんなことを言われて、
梨花がショックを受けているのが
綾子にもわかる。
でも、この前会った梨花のママのことを
思い出すと、そんなこと
起きないとも限らないかも、、、。
だって、面談の時、
旦那さんとの夜のセックスの話ししながら
女のフェロモン、振りまいてたから、、
もし二人っきりになってしまったら、、、
どんな間違いが起きても、
不思議はない。
たぶん、梨花ちゃんのママも、
お義兄さんも、、、
今、性欲に満ち溢れてるんじゃないかしら。
梨花に剥き出しのペニスを
触らせている様子が
綾子の頭にもくっきりと浮かんでいた。
「先っちょの、それな、
我慢汁って言って、
汚いもんじゃないんだぜ。
そのヌルヌルが出てくるおかげで、セックスの時に
チンコがマンコの中で滑らかに動けるんだぜ。
知らなかった?」
「そんなこと、
知りたくないです」
「きっとお前の兄貴だって、
自分でこんな風にねちょねちょさせてたんだよ。
梨花だって、兄貴にもこんなことしてあげたいんだろ」
「そんなこと、、、」
「兄貴のだって、舐めてあげたいんだろ」
「違います、、、」
「それくらい早くしてあげないと
ママに取られちゃうよ、
梨花の大好きな兄貴をさ」
「えっ、、、そんな、、、、」
そんなことを言われて、
梨花がショックを受けているのが
綾子にもわかる。
でも、この前会った梨花のママのことを
思い出すと、そんなこと
起きないとも限らないかも、、、。
だって、面談の時、
旦那さんとの夜のセックスの話ししながら
女のフェロモン、振りまいてたから、、
もし二人っきりになってしまったら、、、
どんな間違いが起きても、
不思議はない。
たぶん、梨花ちゃんのママも、
お義兄さんも、、、
今、性欲に満ち溢れてるんじゃないかしら。