パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

だって、お義兄さんと
梨花ちゃんのママって、
１０歳ちょっとくらいしか
年離れてないよね。
そんなの全然、ありよね。


アタシなんて、もっと離れた
ヒロシくんと関係もっちゃったし、
今、一緒にいるタケトくんなんて、、、
それは、本当にダメなんだけど、、、


それに、お父さん、
相当セックスが強いのよね。
この間梨花ちゃんのママに惚気られたばかりだから
息子の、梨花ちゃんのお義兄さんも
きっとその血は継いでるのかも。


相当、アブない家庭環境に思える。
それに梨花ちゃんのお義兄さんへの思いも
加わってしまうと思うと、、、




「予行演習だと思って
梨花の大好きな兄貴のペニスに見立てて
フェラしてみればいいじゃん」
「そんなの、、、」


「覗いた時に、
梨花がしてあげる〜って思ったんだろ」
「だって、、、
一人でしてるの、寂しそうだったから」


「やっぱりな。
兄貴も変態なら、妹も変態だな。
やばすぎだよ、、、
兄貴のオナニー覗いて、
手伝ってあげたいって思う妹ってさ。


あ〜、バドミントン部の後輩に
教えて〜な〜
確か梨花のこと好きな奴いたぜ、
同じクラスの男。
相当驚くぜ」