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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
教え子がピンチなのに、
綾子は口を半開きにして、
自分がフェラを強制させられることを
想像してしまっていた。
そして頭の中で、
梨花にアドバイスする。
、、、梨花ちゃん、、、
女は誰だって、男にしてあげてるの、、、
怖くないから、、、
口の奥の方も開けるようにして、、、
ゆっくりと咥えるのよ、、
「私、お口でなんてしたことないから、
よくわかんなくて、、、」
「そうだよな、、、
大丈夫だよ、
ちゃんと教えてあげるからさ」
「もぉ、、、どうしよぉ、、、
私、キスだってしたことないのに、、、」
「初キッスが、俺のペニスって、
なんか、悪いな、
でも、もう、我慢できないんだよ」
キャプテンの声が優しくなった。
「かわいい梨花に無理は
させられないからな」
さっきまで脅してさせようとしていたくせに、、、、
梨花ちゃん、キスもしたことないんだ。
そういえば彼氏がいるなんて、
聞いたことなかったし。
ちゃんと優しく教えてあげるのよ、、、
綾子は、もうこの状況の虜になっていた。
「先にさ、ツバ、垂らしてくれたらさ、
我慢汁だけじゃないから、
梨花も、舐めやすいんじゃないか?」
綾子は口を半開きにして、
自分がフェラを強制させられることを
想像してしまっていた。
そして頭の中で、
梨花にアドバイスする。
、、、梨花ちゃん、、、
女は誰だって、男にしてあげてるの、、、
怖くないから、、、
口の奥の方も開けるようにして、、、
ゆっくりと咥えるのよ、、
「私、お口でなんてしたことないから、
よくわかんなくて、、、」
「そうだよな、、、
大丈夫だよ、
ちゃんと教えてあげるからさ」
「もぉ、、、どうしよぉ、、、
私、キスだってしたことないのに、、、」
「初キッスが、俺のペニスって、
なんか、悪いな、
でも、もう、我慢できないんだよ」
キャプテンの声が優しくなった。
「かわいい梨花に無理は
させられないからな」
さっきまで脅してさせようとしていたくせに、、、、
梨花ちゃん、キスもしたことないんだ。
そういえば彼氏がいるなんて、
聞いたことなかったし。
ちゃんと優しく教えてあげるのよ、、、
綾子は、もうこの状況の虜になっていた。
「先にさ、ツバ、垂らしてくれたらさ、
我慢汁だけじゃないから、
梨花も、舐めやすいんじゃないか?」