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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「こ、こうですか、、、」
「あったけ〜、
梨花の唾、、、
それにぬるぬるしてんなぁ」
「こんなこと、、、したことないから、、、」
「そうそう、そのまま
握った手を動かしてくれよ」


、、、ちょっと梨花ちゃん、
いよいよ本当にフェラしちゃうのね。
好きでもない相手のペニスを
咥えさせられるなんて、、、
かわいそうだけど、、、
あのお口に、入りきるのかしら、、、


綾子は身動きが取れないまま、
でも成り行きが気になって仕方がなかった。


「梨花、ツバ、糸、引いてんぞ、
エロエロっ。
できるじゃないか」
「もぉ、なんでこんなこと、、、」
「チョ〜気持ちイイ〜。
ほら、もっと唾たらして
シコシコしごいてくれよ」



あれ、、、タケトくん、、、
真後ろにいたタケトの気配が消えた。
握っていたはずのペニスも
手の中にはなかった。


綾子が呆然としていると
タケトが非常口のドアのところに動いて
物音を立てないように鍵を開けている。


「タケトくん、、、」
「しーっ」
指を口に立てて振り向いた。
そしてゆっくりとドアを開けていく。
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