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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「もぉ、、、そんなの
忘れください」
「あん時は、梨花の胸もぺったんこだったよな」
「小学生なんだから、当然です」
「今は、ちょっとは大きくなったよな、
小ぶりでかわいいよ」
「やめてください、触らないでください〜」
「手のひらにぴったりだもんな。
ママの方がまだおっきいのかな?」
「たぶん、、、ブラのサイズは
ママの方が上だから、、、」
「へぇ〜、想像しちゃうな」
「やめてください」
「その、梨花のママが、俺のおちんちん、
洗ってくれたんだよな、
すごい丁寧に、、、
思い出したよ、梨花に触られてて。
手の感触が一緒」
「そんなことあったかな、
梨花、全然、覚えてないけど」
「梨花が先に上がってて、
そのあと二人になってさ、、、
梨花のママが椅子に座って、
俺はその前に立たされてさ」
綾子も覗き見して、
盗み聞きしながら、
変な気持ちが増していた。
梨花ちゃんのママのこと、
想像しちゃう、、、
「最初はスポンジで洗ってくれてたんだ。
こそばゆいし、むず痒くってさ、
もう立ってるのがやっとだった」
「そんなことあったの?」
「そのうち、素手に石鹸つけてさ、
泡立てて、直に洗ってくれたんだよな。
手つきがおんなじだよ、梨花と」
、、、ちょっと、、、なにそれ、、、
梨花ちゃんのママ、、、
そんなことを、、、?
忘れください」
「あん時は、梨花の胸もぺったんこだったよな」
「小学生なんだから、当然です」
「今は、ちょっとは大きくなったよな、
小ぶりでかわいいよ」
「やめてください、触らないでください〜」
「手のひらにぴったりだもんな。
ママの方がまだおっきいのかな?」
「たぶん、、、ブラのサイズは
ママの方が上だから、、、」
「へぇ〜、想像しちゃうな」
「やめてください」
「その、梨花のママが、俺のおちんちん、
洗ってくれたんだよな、
すごい丁寧に、、、
思い出したよ、梨花に触られてて。
手の感触が一緒」
「そんなことあったかな、
梨花、全然、覚えてないけど」
「梨花が先に上がってて、
そのあと二人になってさ、、、
梨花のママが椅子に座って、
俺はその前に立たされてさ」
綾子も覗き見して、
盗み聞きしながら、
変な気持ちが増していた。
梨花ちゃんのママのこと、
想像しちゃう、、、
「最初はスポンジで洗ってくれてたんだ。
こそばゆいし、むず痒くってさ、
もう立ってるのがやっとだった」
「そんなことあったの?」
「そのうち、素手に石鹸つけてさ、
泡立てて、直に洗ってくれたんだよな。
手つきがおんなじだよ、梨花と」
、、、ちょっと、、、なにそれ、、、
梨花ちゃんのママ、、、
そんなことを、、、?