この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
今、ドアの向こうにいる
バドミントン部のキャプテンみたいに、
情けないような感じた声を
Tちゃんもあげていた。


手コキとかフェラとか
最初は恐る恐るだったけど、
だんだん楽しくなっちゃったのよね。
だって、自分の手や口で
オトコを感じさせて操れちゃうんだもん。



「そうそう、、そこ、、
王冠みたいになって、
その下、くびれてるところあるだろ、
そこがいいんだよな」
「こう、、、ですか?」


「そうそう、そこを輪っかでさ、
グリグリ擦って、、、
おおお、、、すげ〜な梨花、最高だよ。
そこをさ、あとで
口で咥えた時は、舌で舐めてくれると
ちょー気持ちいいんだよな」


「彼女にもしてもらってるんでしょ?」
「あいつさ、セックスは好きなんだけど、
あんまり手とか口ではしてくれないんだよな。
梨花の方が断然いいよ」
「嬉しいような、そうでないような、、、」


「でもさ、梨花がそんなに上手ってことは
梨花のママは、もっとすごいのかな?」
「なんで、ママが出てくるのよ?」
「小学生の頃かな、
うち共働きで、夜遅いことあったから、
近くの梨花の家、よく遊び行ってただろ、
夕ご飯も食べさせてもらって」


「そんなこと、あったけど、
ママ、男の子も欲しかったみたいで
先輩が遊びに来ると喜んでたの」
「その時さ、三人で、お風呂に一緒に入ったの
思い出しちゃってさ」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ