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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
さっき扱いていた先輩のペニスの先走り汁と
そこに垂らしていた梨花のツバだ。
肉棒全体をねっとりと覆っていた。
それが拭く間もなく手に付いたままだった。
梨花もさすがに、
そんなこと言えるわけがない。
「このハンカチ、使ってください」
「あ、ありがとう、、、やさしいのね、、、、」
「なんかネバネバしてますね。
へんな臭いもスル〜
でもどこかで嗅いだことあるかな?
手すりにでもついてたのかな?」
タケトが自分の手にもついてしまった
ベトベトの粘液を見ながら、
首をかしげていた。
梨花が、タケトに何か気づかれないかと
神妙な顔になってるのが
綾子にも想像できた。
その時、パタン、何かの音がして、
自転車がシャカシャカと音を立て
走り去って行った。
バドミントン部のキャプテンだ。
階段の下で、上の状況を伺って、
綾子の名前とか出たので、
怖気づいたのかもしれない。
大学の進学もほぼ、推薦で決まっているとはいえ、
学校内で、変なことをしているのが見つかったら、
大変なことになる。
「あれ、、、あの自転車、、、
男子生徒かな?」
「え、あ、誰だろ、気づかなかったなぁ」
一人でいたというのだから、
そう答えるしかないのだろう。
「ホント?」
そこに垂らしていた梨花のツバだ。
肉棒全体をねっとりと覆っていた。
それが拭く間もなく手に付いたままだった。
梨花もさすがに、
そんなこと言えるわけがない。
「このハンカチ、使ってください」
「あ、ありがとう、、、やさしいのね、、、、」
「なんかネバネバしてますね。
へんな臭いもスル〜
でもどこかで嗅いだことあるかな?
手すりにでもついてたのかな?」
タケトが自分の手にもついてしまった
ベトベトの粘液を見ながら、
首をかしげていた。
梨花が、タケトに何か気づかれないかと
神妙な顔になってるのが
綾子にも想像できた。
その時、パタン、何かの音がして、
自転車がシャカシャカと音を立て
走り去って行った。
バドミントン部のキャプテンだ。
階段の下で、上の状況を伺って、
綾子の名前とか出たので、
怖気づいたのかもしれない。
大学の進学もほぼ、推薦で決まっているとはいえ、
学校内で、変なことをしているのが見つかったら、
大変なことになる。
「あれ、、、あの自転車、、、
男子生徒かな?」
「え、あ、誰だろ、気づかなかったなぁ」
一人でいたというのだから、
そう答えるしかないのだろう。
「ホント?」