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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第70章 3日目・昼3 淫惑の学校見学
「ごめんなさい、
邪魔しちゃった?」
「え、あ、邪魔なんて、、、
ただ座って休んでただけよ」
「へえ〜〜」
綾子には苦し紛れの
言い訳にしか聞こえなかった、
目の前のタケトにしたら尚更だろう。
「暑くって、ちょうど校舎の影になるから
涼んでたの」
「へぇ〜、一人で?」
「う、うん」
きっと梨花ちゃんは、
中学生がどれくらいの性の知識が
あるのか、推し測りながら
答えてるのよね。
「でもね、、、
誰にも言わないで、、、
綾子先生にも、、、
一緒なんでしょ?」
「これから模擬試験みたいなの
してくれるって。
準備してくれてるんじゃないかな。
でも、そんな内緒にすることかな?
ま、誰もいない学校にいるなんて
へんかな、やっぱり。
会ったことは、言わないどいてあげますよ」
「あ、ありがとう、、、」
「お姉さん、起こしてあげますね、
僕が突然出てきて、びっくりしたんですよね
なんか立てないみたいだから」
「そ、そう、、ありがとう」
梨花が手を伸ばして、
タケトの手に触れる。
「あれれ?お姉さん、手がなんか
ベトついてるね、、、
なんだろうこれ?
なんか触ってました?」
邪魔しちゃった?」
「え、あ、邪魔なんて、、、
ただ座って休んでただけよ」
「へえ〜〜」
綾子には苦し紛れの
言い訳にしか聞こえなかった、
目の前のタケトにしたら尚更だろう。
「暑くって、ちょうど校舎の影になるから
涼んでたの」
「へぇ〜、一人で?」
「う、うん」
きっと梨花ちゃんは、
中学生がどれくらいの性の知識が
あるのか、推し測りながら
答えてるのよね。
「でもね、、、
誰にも言わないで、、、
綾子先生にも、、、
一緒なんでしょ?」
「これから模擬試験みたいなの
してくれるって。
準備してくれてるんじゃないかな。
でも、そんな内緒にすることかな?
ま、誰もいない学校にいるなんて
へんかな、やっぱり。
会ったことは、言わないどいてあげますよ」
「あ、ありがとう、、、」
「お姉さん、起こしてあげますね、
僕が突然出てきて、びっくりしたんですよね
なんか立てないみたいだから」
「そ、そう、、ありがとう」
梨花が手を伸ばして、
タケトの手に触れる。
「あれれ?お姉さん、手がなんか
ベトついてるね、、、
なんだろうこれ?
なんか触ってました?」