パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第70章 ３日目・昼3　淫惑の学校見学

アタシみたいな人妻の
おばさんなんかより、
梨花ちゃんの方がよっぽど
タケトくん、お似合いなんじゃないかな。


確か、女子高生とも付き合ったことあるって。
前の学校、中高一貫校だったから
そこの先輩よね。


タケトくんって、
どれだけエッチなのかしら。
家庭教師の女子大生に
義母の佳奈子さん、
それに女子高生、
きっと他にも、、、


私も、もう、
タケトくんにやられちゃったも
同然なのかな、、、
セックスはしてないけど、
クンニでさんざん逝かされちゃったし、
さっきなんか
濃厚なキスまでしちゃった。


もしかしたら、
梨花ちゃんも狙ってるの？
そんなことないよね？
まだ会ったばかりだし。


「梨花おねえさん、
職員室の方に帰りたいんですけど」
「そんなに難しくないよ。
このまま廊下戻って、
突き当たりの階段降りて、
え〜っと、、、
もぉ、そんなに見つめないでよ」


「だって、梨花おねえさん、
すごい可愛いから、、、
人気あるでしょ？」
「どうかな？
クラスの男には興味ないから」


「へぇ〜、
じゃあ好きな人、いたりして」
「もぉ、中学生なのに
そんなことに興味持たないの」