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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
ご褒美に、、、
、、、
、、、
お口でしてあげる、、、


そう、タケトに伝えるときが来るだろうと、
覚悟はしていた。


タケトくんだって男なんだから、
きっとそれぐらいはしてあげないと
満足してくれないと思っていた。


相手が中学生じゃなく、普通の男だったら、
求められなくても
女として、それくらいは当然している行為だ。


朝から、タケトくんに、
どれだけクンニされただろう、
どれだけおっぱいをしゃぶられただろう、
そして、何度、逝かされただろう。


そのお返しと思うと、
ご褒美は、
せめて口ではしてあげなきゃよね、、、
大人の男相手なら普通は、、、そうなるんだけど、、、


さっきバドミントンのキャプテンが
口止料と言って
梨花にフェラをせがんでいるところも
見てしまっていた。
あのペニスよりもタケトくんの方が
ずっとおっきいのよね。
アソコはもう十分に大人なのよね。 


あの時、握らされたタケトのペニスが
ドクンドクンと脈打っているのがわかった。
あの行き場のない猛りは大丈夫なのかしら。
なんとかしてあげないといけないよね。


それに、ドキドキして、
自分の口内も、
若い肉茎でいっぱいに満たされたかった。
頭と掴まれてでもいい、
喉奥まで強く突かれたいとすら思っていた。


でも中学生相手にそんなこと
自分から言えるわけがない。
そもそも教師が校内でしていいものじゃない。
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