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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「佳子ちゃんも薄かったのに、
最近濃くなってきちゃって。
やっぱり男ができると違うのかなって」
佳奈子さんとは比べないでほしい、、、
タケトくんの義母とはいえ、まだ二十代よ。
お化粧のやり方だって全然違うから。
濃くなったというより、きっと流行りのメイク。
誰かのためというより、自分のためよ。
「大丈夫ですよ、
ボクは綾子先生が一番好きだから」
「梨花ちゃんにもそんなこと言ったの?」
「言うわけないじゃないですか、
初めて会ったのに」
「だってあんなに抱きしめ合ってたから」
「やっぱり妬いてたんですね〜。
ちょっとはボクのこと、
好きになってたりして」
「もぉ、こんな話するために
学校に来たんじゃないでしょ。
恭子ちゃんも模擬試験してくれるっていうのに。
もう、職員室に戻るからね」
「ボクだって、校内の様子もっと見たいから。
いいでしょ、もう少し。
そうだ、綾子先生が授業している様子、
見てみたいなぁ。
ご褒美、それでいいです」
、、、そうだ、、、
ご褒美、、、
「えっ、そんなのでいいの?」
「そんなのって、
もっと違うこと考えてました?」
確かに拍子抜けしてしまっていた。
綾子が思っていたご褒美は、
もっとエッチなこと、、、
それは、、、
、、、
、、、
口でしてあげることだった。
最近濃くなってきちゃって。
やっぱり男ができると違うのかなって」
佳奈子さんとは比べないでほしい、、、
タケトくんの義母とはいえ、まだ二十代よ。
お化粧のやり方だって全然違うから。
濃くなったというより、きっと流行りのメイク。
誰かのためというより、自分のためよ。
「大丈夫ですよ、
ボクは綾子先生が一番好きだから」
「梨花ちゃんにもそんなこと言ったの?」
「言うわけないじゃないですか、
初めて会ったのに」
「だってあんなに抱きしめ合ってたから」
「やっぱり妬いてたんですね〜。
ちょっとはボクのこと、
好きになってたりして」
「もぉ、こんな話するために
学校に来たんじゃないでしょ。
恭子ちゃんも模擬試験してくれるっていうのに。
もう、職員室に戻るからね」
「ボクだって、校内の様子もっと見たいから。
いいでしょ、もう少し。
そうだ、綾子先生が授業している様子、
見てみたいなぁ。
ご褒美、それでいいです」
、、、そうだ、、、
ご褒美、、、
「えっ、そんなのでいいの?」
「そんなのって、
もっと違うこと考えてました?」
確かに拍子抜けしてしまっていた。
綾子が思っていたご褒美は、
もっとエッチなこと、、、
それは、、、
、、、
、、、
口でしてあげることだった。