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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

校内じゃなくてもダメなものは
ダメよ、、、綾ちゃん、、、
朝、寝室でクンニされたのだって、
望んだことじゃないにしても、
受け入れていいことじゃなかった。


まんぐり返しされて
荒々しく股間を頬張られて、
「綾子のオマンコ、
サイコー」って叫びながら
逝かされてしまったけれど、、、


あれは、誰にも言わない、
タケトくんと二人だけの
悪夢というか、幻のような、秘密。
もう、、、あれは、、、ダメ、、、


綾子の秘めた覚悟、
心の揺れ動きを思うと、
タケトの要求してきたご褒美は、
中学生らしい可愛いものだった。
朝、綾子を逝かせ続けたあのオトコではない。


さすがに校内では、、、
タケトくんもそこはわかっているのよね。


「ご褒美、写真でいいのね。
撮るくらいだったら、
いくらでもしていいよ」


「じゃあぁ、
綾子先生、教壇の横に立って、、
よく見えるように、
ボク、前の席に座ろうかな、、、


あ、、、ここ梨花お姉さんの席ですね、
リコーダーのケースに名前書いてある。
こんな真ん前なんですね〜」


「綾子先生がよく見える、特等席ですね。
ボクも入学したら、
一番前の席にしてもらおうっと」