この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
梨花ちゃん最初はもっと後ろの席だったのが
前がいいって、誰かに代わってもらってたのよね。
まさか盗撮するためだったのかしら、、、
よく視線は感じてたけど。
「こんな下の角度から綾子先生、
見るの初めて。
やっぱり先生って威厳があるからな、
上から生徒を見下ろす感じ」
、、、見下ろしてるつもりはないんだけどな、、、
まあ、そうなっちゃうわよね、、、
一段高いし、、、
「朝礼の時みたいに、生徒を
一人一人、見回して、
ひょ〜〜〜、かっこいい綾子先生。
そうそう、、、
写真撮りますよ〜。
いいなあ、やっぱり綾子先生は。
黒板をバックにすると、
デキる先生!って感じがします。
これを机の横に貼ってたら、
ビシッと見張られてるみたいで、
勉強もはかどるな」
「そんなことやめてよ、、、
佳奈子さんが見たら、
変に思うでしょ。
ねえ、家には貼らないでったら」
「大丈夫だよ、
カコちゃん、僕が綾子先生のこと
好きだってとっくに知ってるから。
綾子先生は、ボクにとって、
唯一無二のアイドルだから」
「そんなアイドルなんて、
年じゃないから、、、」
「年齢じゃないんだよね、、、
魅力的、っていうのかな、
やっぱり綾子先生が一番、
もう大好きなんです」
前がいいって、誰かに代わってもらってたのよね。
まさか盗撮するためだったのかしら、、、
よく視線は感じてたけど。
「こんな下の角度から綾子先生、
見るの初めて。
やっぱり先生って威厳があるからな、
上から生徒を見下ろす感じ」
、、、見下ろしてるつもりはないんだけどな、、、
まあ、そうなっちゃうわよね、、、
一段高いし、、、
「朝礼の時みたいに、生徒を
一人一人、見回して、
ひょ〜〜〜、かっこいい綾子先生。
そうそう、、、
写真撮りますよ〜。
いいなあ、やっぱり綾子先生は。
黒板をバックにすると、
デキる先生!って感じがします。
これを机の横に貼ってたら、
ビシッと見張られてるみたいで、
勉強もはかどるな」
「そんなことやめてよ、、、
佳奈子さんが見たら、
変に思うでしょ。
ねえ、家には貼らないでったら」
「大丈夫だよ、
カコちゃん、僕が綾子先生のこと
好きだってとっくに知ってるから。
綾子先生は、ボクにとって、
唯一無二のアイドルだから」
「そんなアイドルなんて、
年じゃないから、、、」
「年齢じゃないんだよね、、、
魅力的、っていうのかな、
やっぱり綾子先生が一番、
もう大好きなんです」