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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
なかでも綾子のことを慕ってくれ、
ラブレターまでくれたこともある
男子生徒の席に連れてこられて、
立ったままその生徒の机の角に
剥き出しの股間を押しつけるように命令された。
勃起したクリトリスを強く擦り付けろって
逝くまで腰を振り続けるんだよって、、、
その生徒の名前を呼びながら、
机を掴んでオナニーをさせられた。
机の角がクリトリスを押しつぶし、
最後は、カラダが一直線にピーンと伸びて
イっちゃって、、、
綾子先生、すげ〜〜
そんな格好でアクメるんだぁ
生徒の机で、、、変態エロセンセ〜
って笑われた。
そのあとはその生徒の席で、
座位でセックスもさせられた。
「先生、愛液をいっぱい
垂らしてあげなよ、喜ぶからさ。
ほら、あいつの名前、
また呼びながら腰を振るんだよ、
オマンコ気持ちいいってさ」
自分でもびっくりするくらいに
愛液が溢れ、
椅子を濡らしてしまっていた。
休み明けに、教壇に立った時、
何か痕跡が残っていないか、
心配で、足が震えた。
一番後ろの席で、
その様子を見ながら
教え子がニヤニヤ笑っていた。
そんな鬼畜な教え子との悪夢の所業に比べたら、
タケトくんは中学生らしい要求しかしてこない。
ラブレターまでくれたこともある
男子生徒の席に連れてこられて、
立ったままその生徒の机の角に
剥き出しの股間を押しつけるように命令された。
勃起したクリトリスを強く擦り付けろって
逝くまで腰を振り続けるんだよって、、、
その生徒の名前を呼びながら、
机を掴んでオナニーをさせられた。
机の角がクリトリスを押しつぶし、
最後は、カラダが一直線にピーンと伸びて
イっちゃって、、、
綾子先生、すげ〜〜
そんな格好でアクメるんだぁ
生徒の机で、、、変態エロセンセ〜
って笑われた。
そのあとはその生徒の席で、
座位でセックスもさせられた。
「先生、愛液をいっぱい
垂らしてあげなよ、喜ぶからさ。
ほら、あいつの名前、
また呼びながら腰を振るんだよ、
オマンコ気持ちいいってさ」
自分でもびっくりするくらいに
愛液が溢れ、
椅子を濡らしてしまっていた。
休み明けに、教壇に立った時、
何か痕跡が残っていないか、
心配で、足が震えた。
一番後ろの席で、
その様子を見ながら
教え子がニヤニヤ笑っていた。
そんな鬼畜な教え子との悪夢の所業に比べたら、
タケトくんは中学生らしい要求しかしてこない。