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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

教え子と付き合ったのは結婚する前のことだし、
誰にも知られずに、
妊娠したかもと告げると、
捨てられるようにして終わった。


彼とは別れてから消息も知らないけれど、
溺れるようにセックスをした日々は、
悪夢のように時折、蘇ってきては
綾子の心を乱す。




教室であんなこと、させられるなんて
、、、もうイヤ、、、



それくらいに教え子からのお仕置きは、
鬼畜で卑劣なものだった。


立ちバックでのセックスさせられるだけでも
綾子にとっては神聖な教室を穢される思いだった。
でもそんなのは序の口だった。
優秀で真面目な学級委員だと思っていたのに、
悪魔のように綾子を嬲った。


セックスのあと全裸になるように命じられ
赤い首輪をつけさせられた。
そのまま四つん這いにさせられ、
雌犬のように教室を這わされた。


突き上げたお尻を叩かれるたびに
中出しされた精液が股間からポタポタと
教室の床に痕を残して泣きたくなった。


そのまま教室の床で
寝バックで犯され、
終わったあとには、
お掃除フェラをさせられた。


生徒の間でも人気の先生だった綾子が
こんなことをさせられているなんて
誰も思わなかったに違いない。