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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
、、、もぉ、、、そんなこと、、、
言わないで、、、
人妻、教師、母親、
そんな枷があるから、
一線は超えられないのよ、、、
二人っきりになったら、
カラダでも触られるんじゃないか、
そんな怯えもあったけれど、
やはり学校ということもあるのだろう、
タケトも教室に入ったら
それ以上、手を出してくることはなかった。
それどころか、学校での教師としての
綾子の日常のような場面を
そのあとも嬉々としてスマホで撮っていた。
まるでアイドルの撮影会のようでもあった。
「何か、楽しみになってきました〜」
撮影に満足したのか、
タケトは、綾子と並んで
校庭を見下ろしていた。
もちろん誰かに見られる心配があったから
二人が近づくことはなかった。
「綾子先生も、
学校、楽しいんですか?」
「楽しいのかな、、、
なんか、授業がある日は、
毎日毎日、追われてる感じ。
今日は、久しぶりにゆっくりかな」
タケトと、こうやって
普通に話しているのも
不思議だった。
朝から、どれだけのことがあったのだろう。
それに、今もオマンコにビンは入ったままだ。
一瞬、忘れそうになるくらい、
ゆったりとした時間だった。
何かタイミングがあればと思っていたけれど
一度も一人きりになることは
なかったから、
取り出すこともできなかった。
言わないで、、、
人妻、教師、母親、
そんな枷があるから、
一線は超えられないのよ、、、
二人っきりになったら、
カラダでも触られるんじゃないか、
そんな怯えもあったけれど、
やはり学校ということもあるのだろう、
タケトも教室に入ったら
それ以上、手を出してくることはなかった。
それどころか、学校での教師としての
綾子の日常のような場面を
そのあとも嬉々としてスマホで撮っていた。
まるでアイドルの撮影会のようでもあった。
「何か、楽しみになってきました〜」
撮影に満足したのか、
タケトは、綾子と並んで
校庭を見下ろしていた。
もちろん誰かに見られる心配があったから
二人が近づくことはなかった。
「綾子先生も、
学校、楽しいんですか?」
「楽しいのかな、、、
なんか、授業がある日は、
毎日毎日、追われてる感じ。
今日は、久しぶりにゆっくりかな」
タケトと、こうやって
普通に話しているのも
不思議だった。
朝から、どれだけのことがあったのだろう。
それに、今もオマンコにビンは入ったままだ。
一瞬、忘れそうになるくらい、
ゆったりとした時間だった。
何かタイミングがあればと思っていたけれど
一度も一人きりになることは
なかったから、
取り出すこともできなかった。