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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
ふと、タケトの気配がなくなると
後ろに張り付いて
お尻を手を当て撫でてきた。
体がビクッとする。


外に人の気配はないし、
きっとタケトくんのことは見えないだろう。
そんな位置どりを巧みにしている。


熱い息を首筋に吹きかけながら、
お尻を大きく撫で回す。
そして、おそらく
大きく勃起している股間を
押し当ててくる。


二人っきりの教室、、、、
結局、男なんだから、そうなってしまうのよ。
やっぱりご褒美なんて言ってる場合じゃない。
もうこの辺りで終わりにしないとダメよ。


「ねえ、撮ったら満足でしょ、
職員室に戻るわよ」
「きっと準備できたら
恭子先生から連絡来ますよ。
まだまだゆっくりしましょうよ」


「そんな、タケトくんのためだけに
学校来たんじゃないんだから。
みんな忙しいんだから、
いい加減にして、、、」
つい強い言葉が出てしまった。


「へぇ〜、
そういうこと言うんだぁ。
ま、いいけど。
ボク、こう見えても
怒らせたら怖いですよ」


タケトの眼光が言葉通り、
突然、鋭くなったのがわかる。
ちょっとしたことでキレる生徒って
たまにいる。
注意して扱わなきゃいけない年頃だ。


さっきフラッシュバックした
教え子との記憶も
心をザワザワさせていた。
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