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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「しぃ〜〜〜」
まだ、半分にも
たどり着いていない。
でもこのまま大股は危険だ。
だったら、1メートルを早足で、
3歩、それを1秒で、、、


迷うより、動くのよ、
きっと大丈夫だから。


「ごぉ〜〜〜」
ほら、取り戻せた〜。
娘と一緒にランニングは良くしていたから
それなりに体力はあるはずだ。


でも早足で動いた反動は
すぐに来た。
ビンが愛液が溢れるオマンコの中で
ヌルヌルと滑りながら揺れ動き、
膣壁を擦ってしまう。


、、、だ、、、だめ、、、


「ろぉくぅ〜〜〜」
、、、いやぁん、、、、
ブルブル、、、
カラダが小さく震えた。
やはりビンの刺激にカラダが
耐えられないのだ。
でもそんなことに構っていられない。


「しぃちぃ」
でも、まっすぐ動くのが
もはや困難だ。
机や椅子につかまりながら、
なんとか進んでいく。


「はぁちぃ」
バタん、椅子が倒れる、
カラダのバランスが崩れ、
椅子や机の脚が、
綾子の足に引っかかって
上半身だけがツンのめる。


自分でも滑稽なくらいに
慌てて動いている。
もう、間に合わない、、、


「あれえ、大丈夫かなかぁ。
転ばないでくださいね〜」
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