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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
言われて、改めて
股間の状態が気になった。
さっきから教室を歩くといっても
刺激にならないように
ゆっくりとしていたのだ。


階段だってまともに上がれずに
最後はタケトに
お姫様抱っこされるくらいだった。


その早さじゃ、きっと間に合わない。
タケトには気付かれていたのだ。


「準備はいいですか。
ギリギリだと判定難しいんで、
動画も撮っておきますね〜。
秒数わかるようにしておいたら、
VAR判定ってやつできるでしょ」


そんなことはどうでもいい。
もう、好きにして。
それより、
間に合うのか、急に不安になってきた。
もう一度、頭の中でシュミレーションを、、、


「用意ぃ〜
「ちょっと、、、待って、、、」
「スタート!」
タケトは容赦なかった。


「い〜ちぃ」
タケトが綾子を見ながら
嬉しそうに数え始める。
片手では動画を撮ったままだ。
これで2歩いかなければならない。


「にぃ〜〜」
この歩幅じゃ、到底無理。
綾子は、少し大股にするしかなかった。
でも、そうすると、、、、


「さぁん、、、」

、、、ぁあっ、、、
ビンがオマンコから
顔を出してしまったかもしれない。
膣口が押し広げられたみたいだ。

敏感な部分が擦れてしまい、
声を出してしまう寸前でこらえた。
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