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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
、、、えっ、、、
ぁぁあっ、、、
く、、、くる、、、
、、、きちゃう、、、
「はぁちぃ」
見えないけれど、
愛液で溢れる窄まりの中を
キュルキュルキュルと
オマンコの奥まで突き進むのが
まるでスローモーションのように
頭に思い浮かぶ。
「きゅうぅぅ〜〜〜」
、、、あぁあ、、、だめよぉ、、、
時間を止めて〜〜〜
、、、届いちゃうからぁ、、、
タケトはニヤニヤしてみているけれど、
ビンがカラダを刺激したことに気づいたのだろうか。
今度はカウントを止めてくれる気配がない。
もう、、、だめ、、、
ビンが、ポンとポルチオに当たった。
「ぅぅっ、、、ぁぁあっ、、、」
その衝撃がカラダを硬直させる。
生徒の机を挟み込むように
ガニ股の体勢のまま、
動けなくなってしまった。
「じゅぅぅ〜〜〜〜」
もはや、タケトのところまで
着けるとは思えない。
でも懸命に手を伸ばした。
カラダの奥から、
打ち上げ花火が上がるように、
カラダを小刻みに震わせながら、
快感が上昇してくるのがわかる。
「ぁああ、、、
先生を、、、見ないで、、、
だめぇ、、、、、、」
ぁぁあっ、、、
く、、、くる、、、
、、、きちゃう、、、
「はぁちぃ」
見えないけれど、
愛液で溢れる窄まりの中を
キュルキュルキュルと
オマンコの奥まで突き進むのが
まるでスローモーションのように
頭に思い浮かぶ。
「きゅうぅぅ〜〜〜」
、、、あぁあ、、、だめよぉ、、、
時間を止めて〜〜〜
、、、届いちゃうからぁ、、、
タケトはニヤニヤしてみているけれど、
ビンがカラダを刺激したことに気づいたのだろうか。
今度はカウントを止めてくれる気配がない。
もう、、、だめ、、、
ビンが、ポンとポルチオに当たった。
「ぅぅっ、、、ぁぁあっ、、、」
その衝撃がカラダを硬直させる。
生徒の机を挟み込むように
ガニ股の体勢のまま、
動けなくなってしまった。
「じゅぅぅ〜〜〜〜」
もはや、タケトのところまで
着けるとは思えない。
でも懸命に手を伸ばした。
カラダの奥から、
打ち上げ花火が上がるように、
カラダを小刻みに震わせながら、
快感が上昇してくるのがわかる。
「ぁああ、、、
先生を、、、見ないで、、、
だめぇ、、、、、、」