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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
ガクンガクンと、
カラダが大きく震えた。
そして、
「ぁああっ、、、いいっ、、、」
自分が教える教室の中で、
ついに悦びの喘ぎ声を上げてしまった。
教室の真ん中で、
生徒の机にまたがって、
スカートをずり上げ、
ショーツを丸見えにした姿で、
アクメに昇りつめていく綾子。
いるはずのない生徒たちの
視線に晒されているようで、
それがカラダに刺さって熱い。
、、、見ちゃいや、、、
綾子の恥ずかしいところ、、、見ないで、、、
半開きの口を天井に向け
ぁぁぁああっ、、、と
吠えるような声をあげ、
悦びを全身で受け止めていた。
セックスのような激しい
クライマックスではないけれど、
さっきから、ずっと刺激を
受け続けていたものが
抑えきれずに弾け飛んだのだろう。
アクメの快楽はとぐろのように
綾子に巻きついて締め付けた。
ぅぅぅああっ、、、ううっ、
声にならないうめき声をあげ、
まだ痙攣は続いていた。
そして、
ガクン、、、ガクン、、、
事切れるように、
カラダの力がなくなり、
机から落ちそうになってしまう。
タケトが、すかさず駆け寄って、
手を出してくれた。
すがるように手を伸ばす。
「タケトくん、、、ありがとう」
そしてタケトに抱き寄せられた。
カラダが大きく震えた。
そして、
「ぁああっ、、、いいっ、、、」
自分が教える教室の中で、
ついに悦びの喘ぎ声を上げてしまった。
教室の真ん中で、
生徒の机にまたがって、
スカートをずり上げ、
ショーツを丸見えにした姿で、
アクメに昇りつめていく綾子。
いるはずのない生徒たちの
視線に晒されているようで、
それがカラダに刺さって熱い。
、、、見ちゃいや、、、
綾子の恥ずかしいところ、、、見ないで、、、
半開きの口を天井に向け
ぁぁぁああっ、、、と
吠えるような声をあげ、
悦びを全身で受け止めていた。
セックスのような激しい
クライマックスではないけれど、
さっきから、ずっと刺激を
受け続けていたものが
抑えきれずに弾け飛んだのだろう。
アクメの快楽はとぐろのように
綾子に巻きついて締め付けた。
ぅぅぅああっ、、、ううっ、
声にならないうめき声をあげ、
まだ痙攣は続いていた。
そして、
ガクン、、、ガクン、、、
事切れるように、
カラダの力がなくなり、
机から落ちそうになってしまう。
タケトが、すかさず駆け寄って、
手を出してくれた。
すがるように手を伸ばす。
「タケトくん、、、ありがとう」
そしてタケトに抱き寄せられた。