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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
両腕を首に回し、
両脚を腰に挟み込むようにして
タケトに抱きついた綾子。
ぐちゅぐちゅとねっとりした
濃厚なキスも続いている。
もう欲情を抑えることができない
人妻の淫らな姿だった。
一方で、その腰が
別な生き物のように、
クイクイっと淫らに動いた。
お尻はタケトに掴まれていたけれど、
その手によるものではない。
綾子は、自分の意志で
股間をタケトの股間に
擦り付けるようの動かしていた。
綾子の思いもよらぬ動きに、
タケトはひと呼吸おこうと
一瞬、キスをする唇を離した。
綾子の唇がお互いの唾が
混ざり合うようにして光って、
糸を引いた。
「あ〜ぁ、また口紅、
取れちゃってますよ〜
綾子先生ったら、、、」
綾子は一緒、少女のように
にっこりとはにかんで、
タケトを見つめた。
「もぉ、、、
お仕置きどころじゃないですよ、
これじゃ、
すっかりご褒美ですね。
すごい嬉しそうな顔して」
確かに、ゲームをして
綾子をいじめて困らせようとしていた
タケトが、今や
すっかりペースを握られている。
年上の人妻はそれだけ貪欲だったのだ。
そして、もう一度、
綾子は、タケトに
むしゃぶりつくようにキスを
せがみ、舌を絡めてきた。
両脚を腰に挟み込むようにして
タケトに抱きついた綾子。
ぐちゅぐちゅとねっとりした
濃厚なキスも続いている。
もう欲情を抑えることができない
人妻の淫らな姿だった。
一方で、その腰が
別な生き物のように、
クイクイっと淫らに動いた。
お尻はタケトに掴まれていたけれど、
その手によるものではない。
綾子は、自分の意志で
股間をタケトの股間に
擦り付けるようの動かしていた。
綾子の思いもよらぬ動きに、
タケトはひと呼吸おこうと
一瞬、キスをする唇を離した。
綾子の唇がお互いの唾が
混ざり合うようにして光って、
糸を引いた。
「あ〜ぁ、また口紅、
取れちゃってますよ〜
綾子先生ったら、、、」
綾子は一緒、少女のように
にっこりとはにかんで、
タケトを見つめた。
「もぉ、、、
お仕置きどころじゃないですよ、
これじゃ、
すっかりご褒美ですね。
すごい嬉しそうな顔して」
確かに、ゲームをして
綾子をいじめて困らせようとしていた
タケトが、今や
すっかりペースを握られている。
年上の人妻はそれだけ貪欲だったのだ。
そして、もう一度、
綾子は、タケトに
むしゃぶりつくようにキスを
せがみ、舌を絡めてきた。